症例⑪:40代 男性 矯正により歯列不正を改善したケース
症例について
下顎の歯列弓が大きく、逆の咬み合せとっている。
また、犬歯の位置異常により不潔域からカリエスを多発している。
日付: 2013年7月30日 カテゴリ:咬み合せ改善, 症例, 矯正歯科の症例 and tagged 40代 男性, 歯列不正, 矯正, 矯正治療, 虫歯, 逆の咬み合せ
11月17・18日と新宿NSビルにて行われた、第4回山道信之先生のセミナーに参加して参りました。
補綴主導型、生体主導型の観念から、インプラント・骨再生・矯正・歯科医師道と多義にわたる未来を見越した概念をご教授して戴きました。
山道先生のオペを見学したい! という気持ちになり早速オペ見に参加することにしました。
また、山道先生の貴重な講演時間内に1時間程私の症例発表の時間を作って戴き感謝しております。また、過分な評価と細かいご指摘を頂戴し、重ねて感謝申し上げます。
歯科医師として先々を考え、常に進化し続ける事の重要性を痛感しました。
上川明久
日付: 2012年11月19日 カテゴリ:学会 and tagged インプラント, 生体主導型, 矯正