入れ歯制作の流れ

入れ歯制作の流れ
入れ歯(義歯)制作の流れをご紹介致します。
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お電話からご予約
初診時に口腔内のレントゲン写真、模型取り、歯牙が残っている場合は歯周組織検査などを行います。無歯顎の方は総入歯、健全な歯が残っている方は部分入れ歯(インプラントの選択肢も有り)となります。

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ご来院・予診票のご記入
来院していただきましたら保険証をお預かりし、こちらで用意した予診表に記入していただきます。
患者様の症状を明確に知りたいので、できるだけ詳しくご記入下さい。

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治療用義歯制作の型取り
まずは治療用義歯制作の型取りをします。

4
バイト(噛み合わせ)の型取りと治療用義歯の制作
数日後にバイト(噛み合わせ)の型をとります。

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治療用義歯を装着
1週間後に治療用義歯を装着します。

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治療用義歯の調整
治療用義歯と粘膜の間のクッションとなりうる特殊なコーティング薬を介在させて、治療用義歯を調整していきます。

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本義歯の型取りと制作
数回の調整により噛み合わせ、装着感、歯の形、歯の色など諸々のご納得を戴けましたら、治療用義歯をもとにファイナルの本義歯の型取りをして制作致します。

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本義歯の完成

義歯(入れ歯)について

治療に伴うリスク
レジン床による義歯と比較したリスクはないが、義歯改修に限界があります。