
初診時の歯ぎしりによる歯の削れた状態 |
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歯ぎしりによる咬耗を防ぐ治療を行い改善された状態 |
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SHILLA System による優れた咬合平面と歯列弓の改善を示す |
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初診時の咬み合せの面を治療後の咬み合せの面の比較 |
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根尖病巣の治療経過Xray 写真 |
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治療後の口腔内所見 |
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治療後20年経過の口腔内所見 |
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初診時のXray写真と20年経過後のXray 写真の比較 |
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20 years pass |
犬歯のビルドアップ・歯冠形態の修正・咬合平面、歯列弓改善によりミューチャリープロテクトオクルージョン(天然歯に存在する理想咬合様式、個々の歯の機能が正しく活躍し、互いに助け合って調和された咬み合せ)に咬合様式を変え、長期間安定を認めることができました。
今後、やり直すことがない様、力(コンプレッション)・炎症・均衡接触のコントロールをリコール時にさせていただきます。
治療期間 | 1年8ヶ月 | |
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治療費 | インプラント | ¥330,000 × 3 |
メタルボンドポーセレン | ¥121,000 × 10 |
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白金加金前装冠 | ¥121,000 × 6 |
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白金加金インレー | ¥40,000 × 2 |
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リスク | インプラントが定着しない、インプラント周囲炎 |
・リコールにて歯周組織、咬合の継続治療を行い、管理する
院長は25年前より、日本における義歯(入れ歯)、咬合の第一人者阿部晴彦先生に師事し、勉強、臨床を積んで参りました。
そして現在も毎月の勉強会、様々な分野の学会に出席し、日々進化し続ける医療の現場に遅れをとらぬよう努力しております。