60代 男性:GTR再生療法で歯を抜かずに残した症例

症例21:60代 男性 GTR 再生療法で歯を抜かずに残した症例
Case

症例:60代 男性 GTR再生療法で歯を抜かずに残した症例

症例について

GTR法(Guided Tissue Regeneration:歯周組織再生誘導法)を行ない、歯を抜かなくてはいけなかった症状を元の健全な状態にしたケース。
患者様の血液から、多血小板血漿を抽出し、細胞成長因子を活用して、骨や歯周組織の再生を図るCGF再生療法とエムドゲイン(Emdogain)エナメルマトリックスたんぱく質主成分の歯胚歯周組織再生材料を併用した。

治療前

初診時の正面・側方・咬合面観を示します。

治療前

Xrayから向かって左上の部分の歯を支える骨が溶け、歯がぐらぐらになっている状態を示します。
(赤丸の部位)

赤丸の部分の骨が溶けて、根の先端まで欠損している状態

治療後

慢性辺縁性歯周炎の改善と全顎的かみ合わせの治療により、何でも安心して良く噛めるという評価をいただきました。そのままでは、歯を抜かなくては、いけなかった症状を積極的に残す治療を行ない歯周組織が再生・改善され機能回復が認められた。
現時点で4年の経過であるが、今後再発がないよう長期にわたりリコールにて管理させていただきます。
誠実に日々のケアとリコールに対応されていることに心から感謝いたします。

治療後

赤丸部位は骨の再生の状態を示す。

CTによるインプラント埋入位置の評価

多血小板血漿を遠心分離機により抽出し、完全自己血液由来によりアレルギーや感染のリスクの軽減、傷の治り、骨や歯肉の再生が促進され治療期間の短縮が実践できた。

CGF

垂直的骨欠損に対して再生が確認できる

GTRの評価

4years経過

SHILLA・Systemによる咬合平面・歯列弓の設定

 

治療に伴うリスク

再生療法における術後のリスクは、移植した自家骨または、人工骨が歯肉の縫合の裂開により感染することがあります。

 

 

症例集

50代女性 かみ合わせ 骨再生治療

10代 女性 矯正治療(ゴムメタル矯正)

30代 女性 八重歯の矯正治療

40代 女性 反対咬合の症例

50代 女性 噛み合わせの症例

顎のずれによる顎関節症の症例

下顎・奥歯・両側欠損をインプラントで構築した症例

口臭をともなう咬合崩壊の症例

総入れ歯の症例

多数歯欠損のインプラント症例

CT診断により全顎的治療を行った症例

30代女性 歯列を拡大したケース

40代男性 下顎偏位改善し再構築したケース

総義歯(印象・模型・排列・歯肉形成はすべてドクターの手により調整)

70代 女性:咬み合せの高径を上げて咬合を再構築したケース

40代 男性:矯正により歯列不正を改善したケース

40代 男性:他医院ドクターからの紹介のケース

50代 女性:歯周疾患による上顎前突症(出っ歯)の症例

30代 男性:初診から20年、歯ぎしりによる咬耗を改善した症例の現在

40代 女性:全顎治療後18年経過の長期症例の現在

70代 女性:右にズレていた顎を時間をかけて修正した症例

60代 女性 咬合崩壊をインプラントで再構築した症例

60代 男性 重度の歯周疾患と咬合崩壊を伴った症例

50代 女性 即時義歯の症例

20代 女性:オープンバイト(開咬)をゴムメタルにて矯正治療したケース

60代 男性:GTR再生療法で歯を抜かずに残した症例

20代女性:オープンバイト(開咬)をゴムメタルにて矯正治療したケース

50代 女性 抜歯後の即時義歯の症例

20代 女性:オープンバイト(開咬)をゴムメタルにて矯正治療

40代 男性:抜歯 即時義歯の症例