
初診時の研究用模型 |
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SHILLA Systemによる分析 |
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初診時の習慣性の上・下顎咬合状態を示す |
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前歯部の根尖病巣の治癒経過 |
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全顎治療後(初診より1年)の研究用模型・初診時との比較 |
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咬合平面の修正結果 |
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初診![]() ![]() |
上・下顎 咬合状態を示す |
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初診![]() 術後 ![]() ![]() ![]() |
治療直後から3ヶ月のリコール時の口腔内所見 |
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術後18年目の口腔内所見 |
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咬合面観ミラー撮影 |
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途中10年ほど都合により来院されなかったのですが、身体の一部として帰化し、大切に管理してくださったことに心より感謝致します。今後、大きな問題にならぬ様小さな問題のうちに解決できるよう管理させていただきます。
院長は25年前より、日本における義歯(入れ歯)、咬合の第一人者阿部晴彦先生に師事し、勉強、臨床を積んで参りました。
そして現在も毎月の勉強会、様々な分野の学会に出席し、日々進化し続ける医療の現場に遅れをとらぬよう努力しております。